先日もこちらのブログで書いて、それからもいろいろと考えている。
よし、ジムニーは手放そう。
新品のタイヤはもったいないけど、なんとか中古で売れないだろうか。本体も部品取りで誰かに売れればいいのだが。
そして、軽自動車にする。2人をツアーにつれていくことが多いのだが、1人は荷台に乗っていただく。
荷台に人がのっていい条件というのがある。
道路交通法 第55条には、
https://www.goo-net.com/magazine/knowhow/drive/44999/
「貨物自動車に貨物を積載している場合は、貨物を看守する必要最低限の人員を荷台に乗車させて運転することができる」
ということで、「貨物を看守する」必要があるものを載せて走ればいいのだ。理屈は(笑)
「貨物を看守する」必要があるものとは何か。例えば、倒れたり、飛んでいったりしたらかなりやばいもの。
冷蔵庫とか。植木とかどうだろう。
植木を倒れないように見守りながら押さえながら荷台に乗る。いいんじゃないかな。
プルメリアの鉢を大事に運ぶことにしよう。
ただ、裸のまま乗ると目立ちすぎるかも。
そこで、荷台に幌(ほろ)をつければいいのではないかと。
貨物の軽トラなどのはしっかりしたものを使っているが、そこまでする必要はない。
なんなら多少雨が入り込んでもいい。
以前は、軽トラの上に家を作ったが(軽トラモバイルハウス)、それとは正反対のものでよい。
それで調べた。
アマゾンで市販の一番安いものはこんな感じ。
しかし、YouTubeにはこんな動画が。22000円くらいでできたようだ。
イレクターパイプというのを使っているけど、給水管パイプVPというよく見るグレーの配管で十分のような気がする。
あまりにも安くできるので折れたりしてもかんたんに作り直すことができるはずだ。
上の車は、左右が完全にあいているので、そこは壁みたく、シートで囲いたい。
ふつうにシートをひっかければいいかと。
後ろはなくてもいいだろう。
というわけで、久しぶりにいろいろと妄想できるものを見つけた。
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一緒に作れば同じことができるはずです。
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