半日かけてヤラブの木を処分

昨日と今日は久しぶりに太陽が顔を出しました。
しかし、昨夜からトンガの大噴火で津波警報が出ていたので不思議な時間感覚に。

先日はヤラブを1本切るときに三脚から落ちてトラウマに。

安全帯を西表島から持ってきてから作業しようと思っていたが、入居者のジョーさんがヤラブ(テリハボク)をノコギリで切るという。いやまさか、こんなに太いのは何時間もかかるでしょ。

15分くらいかけてまだ続ける感じなんでビデオを回しはじめて自分も手伝う。

自分はノミで切り込みを入れる。

44分。ひたすら切る。ディスクグラインダーは使わない。無心になって切る。

昼食をはさんで13:30再開。

13:50。もう真ん中までいっているのに折れない。

2時間でようやく切れました。

すっきりしました。これでしばらく大丈夫。芝生も育たなかったのでこれで育つようになるかも。

ただ日陰が少なくなるのもさみしい。

この木はディスクグラインダーでこまかく切っていく。

夕方までかかりました。

ビデオのほうがわかりやすいです。

丸太は「スウェーデントーチ」という使いみちがあるようで、今度やってみようと思います。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事