大騒ぎだったのに肩透かしだった台風9号

今回の台風を振り返ってみます。

8/8の朝 6時、いきなりスマホがけたたましい音を出してなった。避難勧告だったかな? それと暴風警報。そんなに風は強くなかった。というか実は夕方までぜんぜんたいしたことなかったんだけどね。普通に学校に行けるレベルだった。観光もできた。まぁこういう日は一日休みのほうが安心できるけど。

そしてびびったのが、9:50にウェザーニュースを見ると、中心気圧915hPaとの表示。

ウェザーニュース

2006年の台風13号という伝説の台風並みの強さはないか! その時には919hPaにまでなっている。

NHKのニュースでは数年前の台風?号の様子で、電柱が折れている映像を流し、「○○号に匹敵する」などと放映している。

マックスバリュは14時で閉店。メイクマン、ゲオは15時で締めたようだ。おそらくツタヤは14時前に閉めている。ファミマは730交差点が15時くらいでしまっているのを確認したが、ほかの店はほとんど開いていた(その後閉じた可能性あり)。ガソリンスタンドは、おおむね午後にしまったようだ。

8日、海と空は1日中欠航した。
9日、海は欠航、空は13:30から営業再開。

それにしても、夜になって雨風が強くなったものの、まだ耐えられるレベル。

22時頃、ほぼ石垣島の東で最接近の時の雨雲。

tenki.jp

島の形が見えにくいが、多良間島付近を中心が移動する。ちょうどキロ数が出ていたが石垣島の市街地は70-80キロ離れている形。

それにしても気圧はぜんぜん下がらなかった。

気象庁

ふたをあけてみれば、23時の970.3hPaがピーク。915hPaには遠く及ばない。完全に肩透かしを食う形だった。最大瞬間風速も34.6mとたいしたことない(本土の人から見たら信じられないだろうけど)。なんでだろう?

さんざん「今回の台風はやばいぞ」と言った手前、これではオオカミ少年になってしまうのではないか!

台風の東側だった宮古島もたいしたことがない。

気象庁

961hPaとさほど変わらない。

参考までに2006年の台風13号の記録を見てみた。

朝7時に最大瞬間風速だったけど、その時の気圧は935hPaだったのか。

2015年の台風15号は、21時に947hPaか。

まぁなにはともあれ、被害は最小限で済んで良かった。

夜中に何度か西風が強くなったが、なんとか寝ることもできた。

沖縄電力

朝になって沖縄電力の停電状況を確認すると、850戸。限定的のようだ。自分の家は停電しなかった。ありがたい。宮古島は13000戸ほどで被害が大きい。

自分のYouTube中継。昨日の日没前には、台風中継がピークだった。

YouTube

中国語のコメントが多く入ってきたので、台湾の人が多くみたようだ。160人が同時視聴した。これは記録。

3時前から7時くらいまで視聴者がいきなりゼロになっている。もしかしたらネットが使えなかったのかも。

自分は23時頃寝たのでまったく影響はなかった。

翌朝のfacebookによると、車がひっくり返った様子はない。ユンボが穴に落ちた画像はあった。

それくらいで、いつも台風後の名所になる東横インの駐車場も大丈夫だったようだ。

雨風の強さを示すのは、今までよくWindyを参考にしていたが、さきほど紹介したtenki.jpのほうがわかりやすい。ただ、雨雲が濃すぎて島の場所がわかりにくいことがある。島を輪郭にして、レイヤー上下逆にしてくれればいいのだけれど。

まだ8月初旬。あと何回台風に悩まさせることになるのだろう。9月下旬までは油断できません。