台風前にカップラーメン買い込むの、やめにしません?

さて、台風前のスーパーの風物詩。カップラーメンの棚が空になる。パンもなくなる。

カセットコンロがあれば、水を沸かして食べられる手軽さがカップメン。

けれど、カップラーメンに頼らなければならない状況ってそんなにないんじゃないかなぁ。

そういう状況は、電気も水道もガスも使えない時だと思う。 だから登山する人にはいいのかもしれないけれど。

確かに停電はある。今回も一部の地域であった。けれども、ガスはプロパンだから(八重山の場合)基本使える。オール電化のうちだって、停電の時のためにカセットコンロは用意しているでしょう。
だったらソーメンも作れるし、鍋でご飯もたけるし、そんなにいつもの食事とそんなに変わらないメニューを家族に提供できるはず。

台風の停電時こそ、冷蔵庫の中のものをどんどん処分すればいいのだ。 冷蔵庫の中で完全に忘れ去られた食材、たくさんあるのでは?
自分は冷蔵庫の中にはせいぜい2日分の食料しか買っていれてないけど、それで困ったことはない。なければスーパーやファミマに行けば腹を満たすものが簡単に手に入る。

お弁当のほっともっとだって、定食屋さんだってすぐに営業再開したし。

あと冷凍食品もいいと思う。冷凍チャーハンがあれば、停電しても、しばらく冷凍庫が冷えたままになるし、仮に24時間くらい停電していよいよやばくなってきても、その時に食べればいい。カップラーメンよりよほどおいしい。

なんか台風の前にカップラーメンを買い込む図は、何十年か前の電気も水道もガスも使えない時に苦労したDNAがまだ残っているんじゃないかな? それと人が買っていると自分も買わないと安心できないというへんな危機感。だから震災の時にはみんな水とか買い込むけど、あれだって救援物資が3日以内には届くから、買い込む必要もないのだけれど。

2006年の台風13号で電気と水道が数日使えなかった時も、停電していない街の中心部では定食屋さんが営業していたし、スーパーでものを買うこともできた。

今回の台風でも、スーパーは一時閉店したものの、24時間以内には営業再開している。

カップラーメンを買ったものの、食べた人って案外少ないのでは?

というわけで、 人の食生活に口だしするのはナンセンスだけど、まぁ一言いわせていただきました。

自分はカップラーメンとマクドナルドのハンバーガーを食べると、いつも胸焼けして具合が悪くなるので1年に1回くらい、魔が差した時にしか食べません。だから、売り切れていてもなんの影響も受けませんが…