今日は陽気に誘われて、時間をかけてじっくりと島探索。
車を50キロ近く走らせた。
しばらく、何も撮影できなかったが、初めてコウライキジをきれいに撮影できた。
また、念願のアカショウビンもやっと近くできれいに撮ることができた。それにしてもお昼ころだったからか、鳴いている個体はほとんどいない。
このアカショウビン、右足に輪っかをつけている。自然の素材か?
また、飛びたったあと、餌をつかまえて瞬間うつるので注目。
そして最後は「オウチュウ」。
これは教えてもらったのだが・・
国内で見ることはほとんどできない鳥だとか。
黒くてカラスみたいだが、尾羽が上品で、飛んでいる姿が可憐だ。
また、餌捕りの達人のようで、すぐにトンボなどを捕まえてきた。