3/5にこの記事書きましたが…
確定申告めんどくせぇ〜
今日、見事提出してきました!!
締め切り一週間前に提出! ちなみに昨年は3/3。
ほんとに提出した日はどんちゃんさわぎしたくなります。学生がテスト終わった時のような心境。
それにしても毎年思うんだよね。「今年はこのままでいくと絶対に終わらない」と。その不安たるやもう。サラリーマンにはわからないでしょう。
1日、2日遅れても罰則はそんなないと思うのですが(あくまでも臆測)。
不思議な時に先日までの雨続きの時にはまったくやる気が起こらず、晴天が続くと一気にすすみましたよ。
なんなんでしょうね。この心境。自分は晴れないともう何もできないということか。
見事提出と言っておきながら、記入欄間違えていたり、税務署で入力しようと思って仮の書類をもっていったらそのまま受理されてしまって、確定申告書B 第一表の控えを持っていかなかったらはんこもらえなかったんだよねぇ。これにはんこもらえるのが快感なのに。
さて、今年は会計ソフトを弥生会計から、Macのやるぞ青色申告、確定申告に変更しました。
おかげですごく使いにくくなったけれども、一通りやりやすいように設定は変更したので来年からは少し楽になるでしょう。金額で検索できるようにしろよなぁと愚痴。
このソフトは何がいいかというと、ソフトの名前がいい(笑)。いつも「やるぞ!確定申告」をポチっと押してから作業するけれど、ほんとに「やるぞ!」と気合が入る。
終わったから今日のタイトルは「やったぜ! 確定申告」なわけですね。
結局800件くらい入力しましたから。疲れるはずですよ。もう。
e-TAXはやらないだろうなぁ。やはり税務署の人にチェックしてもらいたいから。
来年は2月中に提出するぞ!! と今のところやる気まんまんです。
それにしてもいつも15日前のギリギリに出す人っているでしょ。あの人たちってきっと小学生の時は夏休みの宿題を8月31日にやっていた人だと思いますよ。
ちなみにこの確定申告っていう慣習(?)、絶対日本人にしかできないよなぁと思うのですが、アメリカ人も同じようにやるみたいですね。
こちらのサイトを読むと、多くの人が節税対策も含め、税理士さんのような人に頼むそうですが。
自分も頼めばいいのですが、なんかこう「これはどの勘定科目にしようか」ときっと税理士さんに明確に指示できないと思うんですよ。
グレーゾーンというか、やっぱ自分の判断でないとできないのではと考えてしまう。
そして、税理士さんに払うお金、例えば3万円だとして、そのお金かせぐのにやっぱ3日働かないとと考えてしまって。
すると「だったらブログに愚痴書きながら自分でやるか」となるわけです。
毎年同じことを繰り返すんだろうなぁ。
一番上の写真の業種名「広告制作業」は今年から変えてみました。勝手に変えていいのかな?
なんか何でも屋の自分にとってピンとくる業種がないんだよなぁ。「その他のサービス業」でいくかな。来年は。
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追記
ホリエもん、いたいところをついてくるなぁ。
俺のブログ読んだのかな(笑)
http://weblog.horiemon.com/100blog/37662/