波照間島で一つひとつ丁寧に作られている幻といわれる泡盛、「泡波」を知り合いからいただきました。

なかなか入手経路もないので、いつか飲む機会があれば・・と思っていましたが、3年半の願いがかない、ついにおがむことができました。

これからいただきたいと思います。

ちなみにオークションでは高額で取引されているみたいです。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事