マラソン グランド チャンピオンシップ を見て

2019年9月16日

ここ何年もマラソンなんか見ていない。2時間もテレビ見ているほど暇じゃないんだと思いながら、思い切り暇だったのでテレビにかじりついて見てしまった。素人目線の感想を。

全選手の中で知っている選手は福士加代子だけだった。

来年のオリンピックとほぼ同じコースを走れるということは日本人の大きなアドバンテージ。良かったと思う。意外とビルの影の中で走れたので良かったのでは。

選考レースを一発勝負にするのはいいアイデア。オリンピックだってそうだし、何よりフェア。1つのレースに各自がどのように調整したか、そのうまさがものをいう。精神的にはオリンピックより厳しいかもしれないが。

国歌斉唱はちょっと失敗したね〜 音程高く入っちゃったのかな。

増田明美、レース前に「選手達は今一番神経を研ぎ澄まさなければいけない時です」って言っておきながら、「あゆこ〜」とか騒いで神経をズタズタにしていたのには笑った。

しばらくNHKの女子を見ていて、「なんで男子に切り替えないのだろう」思っていたら、NHKは女子だけだった(笑) 途中から他チャンネルの男子と切り替えながら見る。

一番びっくりしたのは安藤友香選手。なんだ。あれは。ターミネーターか? アシモか? ぜんぜん口開かないし、腕の振り方が独特。上下に振れない。省エネ走法。優勝候補かと思ったのに途中で脱落して残念。

松田瑞生の腹筋はすごい。体脂肪率はめちゃくちゃ少ないのでは。先頭集団においつき、あまった体力で1位になると思ったらまた脱落したのは残念。

小原怜、前回の大会で1秒差でオリンピックを逃したとか。今度は4秒差の3位。けれども3位もいける可能性は高いから今度は行けるといいね。

鈴木亜由子はなんか一番目立っていた感じ。ラスト5キロくらいは笑っているようにも見え、好感度もある。日本郵政で郵便局の前を通ると大応援団の声援を受け、力を得たことだろう。

優勝した、前田穂南、手足が長く独走はすごかった。鈴木と共に来年のオリンピックが楽しみ。

さて男子。申し訳ないけど一人も知らなかった。

独走の設楽悠太。失速は残念だったが、よく目立った(笑)

それにしてもその後の3人の争い。これは精神的にめっちゃきついはず。2人はオリンピック確実という条件。

中村匠吾はよく逃げ切って力も残っていたなぁという印象。有力しされていた大迫傑は残念ながら3位。
めずらしくNIKEに所属するようだ。ユニフォームが穴あきなのが面白かった。あれは肌に直接風が通り、涼しそう。ピアスはいいにしても、ネックレス。もう揺れて揺れてぜったいに走りにくそう。ユニフォームは走りやすそうなのにネックレスが邪魔している。

服部勇馬はあまり印象になし。男子は世界に追いつくのは難しそうだが、今回の大会は力になることだろう。

「陸王」に重なるシーンがあった。NIKEの厚底シューズに目がいった。ピンクで目立つ。

マラソンって一度も見たことがないのだが、直接見てみたくなった。めちゃくちゃ早いんだろうなぁ。100mを全力で走っても追いつけないはず。

沿道の応援、あと50cm下げて、係員を走行コースに降りさせないようにしたほうがいいんじゃない?
けっこう選手に近くてヒヤヒヤした。あと係員は選手は見るな。沿道の人たちから目をそらすな。選手を身近で見たいだけなら沿道から応援しよう。

後半、沿道を選手と同じスピードで走る人がいたんだけど、あれは何かアドバイスとか送っているのだろうか。


東京オリンピックは見に行こうかな。見に行く人は小型の脚立があればだいぶ見られる場所が増えると思うよ。こんなやつ↓

ただ、やはりテレビの前で観戦したほうが一番面白いんだろうね。

それにしても、見るだけで疲れたよ。痩せたかも(笑)