その節電、間違ってる


最近テレビ番組でやたらと節電をしている家庭が紹介されている。
しかし、自分からみたら間違った節電ばかり。
昔、省エネのアドバイスみたいなことをしていたのでここではっきりさせよう。
× 使っていない電気器具のコンセントは抜く
ほとんど節電効果なし。
最近コンセントのところでスイッチオン、オフするものもあるが意味なし。
こまめに切るそのエネルギー、もったいないです。
× テレビの待機電力
ほんのわずかだ。電源を完全に切ると入れるときにエネルギーがかかる。そのほうがもったいない。
× エレベーターの「閉」ボタンを押さない
ただのスイッチなのでまったく関係なし。
× ランチを家庭のもちまわりで一緒に食べる
そんなこといつまで続くのか。ランチ代が高くつく。
× 食事の時の照明をろうそくにする
火事になるよ。そんな続かないことはやめよう。
電気は何が一番消費するかというと、熱エネルギーにかわるもの。
例えば、エアコン、電子レンジ、IHクッキングヒーター、ドライヤー、冷蔵庫。
省エネをするならば、これらの機器を使わないか、または効率よく使うようテレビ番組はアドバイスしたほうがいい。
ちまちまと細かいことで省エネをしたつもりになっても、例えば広い部屋にクーラーをつけるなどしているほうがよほどたちがわるい。
計算をしたわけではないが、イメージで言えば、コンセントを抜いたり刺したりして得た1年分くらいの電気代が、エアコンの1分の消費電力くらいだろう。
また、窓を少しあけたりするのも意味なし。空気の循環はエアコンがやってくれる。
それからエアコンのフィルターをきれいにしておくだけでかなり省エネになる。
「電気代が高い」という人に限ってエアコンをみたら、フィルターがすごい汚いことが多かった。
冷蔵庫も開けたらすぐにしめる。テレビ番組の取材でよく冷蔵庫をあけっぱなしにして中を見せたりしているが、そんな長い時間あけておく意識ことが省エネを理解していない。
またエアコン使用時にはカーテンをしめるほうがよほど熱効率が良くなる。
そんなことを何でテレビ番組はやらないのかねぇ。
ためしてガッテン、たのみますよ。(もうやっていたらごめんなさい)

フォローする