自分は星の世界はぜんぜんわからず、かろうじて北斗七星がわかるくらい。
南十字星も北極星もわからない。
先日、夜の石垣島撮影会で星空を撮影したら、今千葉から来島しているプロ天体写真家の千手 正教 (せんしゅまさのり)さんが基本的な星の撮影の仕方をレクチャーしてくださることに。
川平のシーサイドホテルに7人が集まり、ランチを食べながらさまざまなお話を聞かせていただきました。
結果。
この世界、やはり奥が深そうです。鳥の世界もしかり、昆虫の世界もしかり、この世界もすごく楽しそうですが、お金もかかりそうです。
星オンチの身としては、天の川をきれいに撮れればいいのかな?という感じですが、もしかしたらどっぷりハマル可能性もあります。
それにしてもで自然あふれた石垣島で生活する上で、星に興味をもてばさらに生活が楽しくなるということはわかりました。
とりあえずメモ内容とリンクを貼ります。内容は参加した人しかわかりませんが。
・オリンパス OM-Dはコンポジットという天体写真にむいた撮影ができる。
今年の冬こそ星空写真に挑戦!
・ライトンコンポジット LightenComposite
ライトンコンポジット
・ステライメージ
デジタル一眼レフカメラの画像処理
・ステラナビゲーター
様々な天文ソフト
・ブロソフトンA
デジタルカメラ レンズフィルター 初級講座
・Sky Watcher EQ3GOTO赤道儀(ステンレス三脚仕様)
・ポラリエ