冬の風物詩、カキBBQ

今年もカキの季節がやってきました。

石垣島にいても、カキを取り寄せて、死ぬほど食べることができるんです。

今回は、4人が参戦。なんとか一斗缶を食べきりました。

送料込で8,180円。3日で届きました。

訳ありなので形はさまざま。小さいものから大きいものまで。たまに爆発しますが、今回は、1回だけでした。

新鮮なほど爆発するのだろうか? あと2個などつながっているものが多かった。

今回はベルトコンベアー式を発明。開いてあいたスペースに新しいカキをのせるとどれが新しいか古いかわからくなるので、片側にずらしていきます。そうすれば、一番はじまで来たものから時間がたっているので食べられるというわけ。

残念なことに途中、小雨がぱらつき、パラソルを交代で持ちながら、食べました。途中からやんでくれて良かった。左手には軍手。右手にはマイナスドライバーまたはカキ用の金具です。

タレは、ポン酢一択です。

たまに大きなものが入っていて、当たり。うれしい。

途中2回炭を配置換え。汁が落ちるので、火力が弱くなりがち。

じっくり火を通したければ、フタをあけたあと、再度乗せておけば、完全に焼けたかわかります。

来年の参考に。

ということで1人50個くらい食べました。6人くらいでも満足できる量です。

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