2016
09.01

石垣島の飲食店は、なぜサービススキルが低いのか その③

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石垣島の飲食店は、なぜサービススキルが低いのか その①

石垣島の飲食店は、なぜサービススキルが低いのか その②

の続きです。

今日は

石垣島の飲食店で、他店と差別化するポイント 運営編

について書きましょう。


1.来た順番に入店させ、注文を取ろう

客の立場って、とにかく待ちたくないし、早く食事にありつきたい。ゆったりとした雰囲気のレストランは別として。

人気のある食堂でいつも入れない客が外で待っている店がある。

それを毎回毎回、次はあなたが来て、次はあなたでとかやっている。

いい加減「ウエイティングリストを用意しろよ」といいたい。紙に名前書くヤツね。

ちなみに自分の名前を「神」と書けば「神様(かみさま)、お待たせしました」と呼ばれる(笑)

特に一人で行ったときなんて心細く、前も後ろも団体だったりしたら、なんか忘れられそうで、抜かされそうで不安になる。

2.12時オープンはやめよう

混んでいる時間を避けて利用したいお客さまは意外とたくさんいます。12時オープンだと昼休みを迎えた人たちでいきなりピークが来て忙しくなります。

せっかく混雑緩和に協力してくださるお客さまの利用機会の損失となります。

「準備が間に合わない」という言い訳は無用。30分早く起きればいいじゃないですか。

1130分にオープンすることでだいぶ楽になるはずですよ。11時オープンならなおよしです。

3.ちゃんと定休日と営業時間を守れ

おいしいから好きなんだけど、いつ行ってもシャッター締まってる。「今日は定休日じゃないはずなんだけどなぁ〜」って店が多すぎます!

これは都会じゃありえない話。

不定休という逃げ道もあるんたけれど、やっぱりお客さまに対して失礼だよね。

お客さまの脳みそは「○○そば」となったら、それモードに入っちゃっているんだから。

せっかく来てくれているのに。信用がなくなります。

だったら週休1日を2日にして固定、営業日は何があっても営業しよう!! (当たり前なんだがなぁ)

特に郊外のお店の場合、行って休みだった時に替えがきかないからショックが大きい。

最近は行く前に電話して確認することも多くなった。

せめてこれくらいユーモアのある貼り紙があればfacebookネタになるから許す。

4.高校生アルバイトには細心の注意を払え

今だから言えるけど、高校生の時、池袋のサンシャイン60の中の小さな和食レストランでバイトをしたことがある。

小さな店だったこともあり、店長が手取り足取り接客マナーや仕事の優先順位などをたたき込んでくれた。

これは社会勉強として、今でも生きていると思う。

学生で初めて接客業をさせる場合、店長がOJTでしっかりたたきこまないと。ほんとろくなことしないよ。学生って。

常識がまだ身についていないし、お客さまからメニューについての問い合わせなど、きちんと答えられないことが多い。

観光客のお客さまから怒られているのって高校生に多いと思う。それは店長がきちんと教育しなかった責任でもある。

厨房(ちゅうぼう)で働きながらでは絶対に目が届かない。

お客さまと直で接するその人で店のイメージって決まるから、そんな場所に学生を使うなんてもってのほかだと思うけどな。

マクドナルドはマニュアルがあるし、OJTもしっかりしているからいいんだけれど。個人の店は注意です。

  

5.会計は素早く正確に

レジを任されている人が案外暗算に弱い人がいる。これは石垣の教育が悪い。

ちょっとした引き算ができない。電卓を使ってもいいけれどとにかく正確にね。間違いが意外と多いので、客は最後まで安心できない()

店主さんは計算できない人にレジ任せちゃダメ!  せっかくの売り上げがザルになるかもしれないし、信用が落ちるよ。

居酒屋さんは、ある程度飲食がすんで時間が経過したグループには、先に計算をすましておきましょう。追加注文があってもそこから足せばいいわけだし。

「おあいそお願いします」と言った時点で、お客さまは一刻でも早く店を去りたい気持ちになります。

計算に5分もかかってちゃだめです。

その声にすぐ伝票を持っていったり、会計のメモを渡せば、お客さまも感心するはず。

6.SNSは無料の宣伝広告費

最近はほんといい時代で口コミの力が倍増している。なんてったってSNS。逆にいえば、SNSを制する飲食店は生き残れる時代になった。

新聞広告してもあまり反響ないんじゃないの? 特に文字だけだと。

そして提供する食事は、スマホで撮影されてなんぼでしょ。

まさか撮影されていやな顔なんかしていないよね??

なんだったら店主も一緒に撮影されればいい宣伝になるんですよ。やっぱり人って作っている人の顔が知りたいから。

店のファンになってくれた人がSNSで無料で拡散してくれるってほんとにありがたいことなんだけどね〜

「食事がおいしかった」だけでなく、「○○な接客に感激した」なんて書かれたら、もうそれだけで行きたくなる人、多いよ〜

また積極的にキャンペーンなどを行い、SNSで伝えていくのはいい手だと思います。

特に石垣島の場合は「石垣島食べある記」というfacebookグループ(管理人しています)が、店主の書き込みを許可しているで利用しない手はありません。

「facebookみたで○○サービス」などにすれば、どれくらいの告知効果があったかわかります。

「今日の日替わり定食は○○です」なんてのせれば、自分の食べたかったものなら利用する人、増えると思う。


次はこちら。

石垣島の飲食店は、なぜサービススキルが低いのか その④