ホリエモンの「多動力」に感銘

ホリエモンの新刊が話題になっているので、Amazonで無料サンプルを読み、面白そうだということでKindleで注文。5分後から読み始め、1時間くらいで読み終わりました。

今まで自分が考えたり、職業訓練校で言ってきたことと重なる点も多くあり、あらためて「自分の考えで良かったんだ」と自信を持ちましたので(笑)、ご紹介。

引用は一部流用という形にしました。

「完璧主義者」は何度もやり直し、一つの仕事にアリ地獄のようにハマってしまう。目指すべきは、完璧ではなく、「完了主義者」だ。

どんな分野でも、80点までは簡単にたどりつけても、100点満点を達成するには膨大なコストと時間がかかる。僕は80点を取れるようになるとあっさり飽きてしまうことが多い。長い時間をかけて100点を取ることに執着せず、次のジャンルに飛んだほうが、また新たな発見がある。

スティーブ・ジョブズは「点と点をつなげていくと、いつのまにか線ができる」と言ったが、網の目のように散らばった点と点が思わぬところでつながるのだ。これからの時代は、そうやって80点取れるものをいくつももっている人が強い。

電話というのは、一方的に人の時間を奪うものだ。そういう前時代のツールを使い続けているような人とは、付き合わないほうが良い。

よく電話をしてくる方、今後は出ませんよ(笑) すでに出ないことも多いけど。

前時代の感覚にとらわれている人は、コミュニケーションというのはお互い同時間に行う同期通信でなければ意図が伝わらないと盲進している。インターネットの大きな功績は、非同期通信を手軽にしたことである。このおかげでどれだけ隙間時間を活用できるようになったか。電話にこだわるやつに僕はいいたい。「お前にあげる時間はねえよ」と。

「ブラック労働反対! と息巻き、デモをするなんてどれだけヒマなんだろうか。バイトの労働環境が不当だと思うのならば、そんなバイトはとっとと辞めればいいではないか。

バイトや会社を辞めると「親が、妻が、同僚が何ていうだろうか」という「感情」がジャマをしているのかもしれない。しかし、世の中にはおもしろいことがあふれている。「イヤなら辞める」ができるようになるだけで人生は一気に動きだす。

これを読んで18歳、新入社員の時に親に何度も会社をやめたいと相談したことを思い出した。その時には美容師になりたかった(笑)

35歳でやっと会社をやめることができたけど、人生損したな〜 もっと早くやめれば良かった。

一歩踏み出したせいでみっともない失敗をしたとしても、そんなことは3日もたてば誰も覚えてはいない。恥をかく勇気、失敗する勇気さえもてば、どんどん免疫ができてリスクを取ることを恐れなくなる。この勇気をもつことが何よりも重要なのだ。

「1000万円の土地を有効的に使って何かをしたい」と相談を受けたりするが、本末転倒。たいていうまくいかない。そんな土地はさっさと売ってしまって1000万円を元手にやりたいことをやればいいのだ。

ゲームに夢中になっているうちに10時間が経過し、気がついたら朝になっていた。物事をおもしろがりすぎれば、人は「忘我」の境地に達して時間を忘れる。仕事でこうなればこっちのものだ。目的なんておのずと達成される。結果はおのずとついてくる。

重要なことは”Just do it. just do it.”ただ実践することだ。あれこれ考えるヒマがあったら、今すぐ、やってみよう!

Just do it.は自分の座右の銘でもある。高校の担任をしていた時に、最後に生徒に送った言葉もこの言葉だった。

というわけで、上記の言葉に心がひっかかったら、ぜひ本を手にされることをおすすめします。


追記

本の中でホリエモンがはまっているらしいのが「バンカラ」。バンドを率いてカラオケのように歌うことができるという。

石垣島は音楽文化が盛んだし、数年後にははやっていること間違いなし。

誰かやってみては?

 

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