1年ぶりの星空撮影

ようやく条件が整ったので久しぶりに一晩カメラを回しました。

ちょうど天の川が正面に来る時には、雲がなくなり、いい感じになりました。

朝方には、流れ星が爆発したかのような光をはなちました。
→火球らしい。音も聞こえることがあるとか。

動画はこちら。

4Kで書き出したので条件があったら、4Kで見られるかも。

カメラの向きはもっと上を向ければ良かった。風景はいらないかな。
海をけっこう船が行き来するので、それも入ると面白いかなと思っていたけど。

カメラの設定はこんな感じ。

魚眼レンズ。

ISO 8000、シャッタースピード 10秒だが、次は、

ISO 6400、シャッタースピード 15秒にしよう。

ホワイトバランスは、4000。ちょうどいいと思う。

流れは、ライトルームで1つの写真を補正をかけて、それをすべてのコマに適用。
RAWからjpegにして書き出し。

ダビンチリゾルブで24フレームの1コマ読み込み設定したものを一度書き出し、ブレミアで4Kのサイズに少し縮小し、音をつけて書き出し。

1日かかる。

64GBのメモリに増設したが、それでも足りず、2枚に分けて保存される。

すると、連番が狂い、うまくいかなくなる。

だから128GBを買わなければならないようだ。

最近3,000円くらいまで安くなってきたのでまぁ仕方ない。

全部で6,000枚くらいになり、HDDはたちまちいっぱいになる。

バッテリーは増設して2個体制だが、それでも1つのカメラは夜が明ける前にバッテリー切れとなってしまった。

また空が安定したら撮影したいと思う。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事