軽トラハウス、右側面できあがり

まずは、筋交いの流用した木材の欠けている部分を補強


ボンドで接着。


全高を計ってみたら225cmでした。

これは座席の上の部分を上から撮影したもの。隙間があります。


エアコンで使うパテ(粘土みたいなもの)で埋めます。隙間が多すぎるんで。



こんな感じ。あとで、さらに変成シリコンも使います。


次は座席上の斜めの部分。ここの加工はとても難しい。この小型ドライバーを使ってネジを回すしかりありません。



側面も加工。





内側からみると、すきまがあるのがバレバレ。安心してください。断熱材をしっかりと埋めますし、外壁でしっかりとふさぎます。



こちらは座席の上の部分ですが、ふとんなど、軽いものを乗せる場所。段差をもうけ、車が動いても落ちないように9cmほど上にあげています。ベニヤで断熱材が見えないようにします。



窓周りの加工。

気密・防水用ブチル片面テープというものを貼ってみました。本来はこの上からさらに板などをはるようです。

どうしようか考え中ですが、もしかしたら防水ペンキを塗るかもしれません。


 


動画はこちら。

 

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