とても参考になる点が多かった。
実際に今まで組み立てた6台の車の例は、おおいに刺激された。
参考になる部分の抜粋。
ゴミ処理場で車の重さがわかる。
↓これはすぐに実現したい。
ディープサイクルバッテリー 105Ah 1万円くらい。充電器も1万円くらい
ボイジャー
電圧がわかるものをつける
コントロールパネルに入っている
太陽光は100w×2枚の人が多い
https://karaage.info/2015/04/24/132037/
ソーラーパネルを設置している人が多いがけっこうめんどくさいかも。
ボータブル電源を利用し、立ち寄る銭湯や食堂で充電させてもらいながら移動したほうが良いような気がした。
車で走りながら、MacやiPhoneの充電くらいはできるはずだし。
◆後部反射器
・色…赤色
・サイズ…10平方センチメートル以上
・形…前面反射器と同様、被牽引自動車は正立正三角形であること
・取り付け位置…上縁の高さが地上1.5m以下、下縁の高さが地上0.25m以上
床断熱30mmスタイロフォーム
床 25mmスタイロフォーム
サイディング材で断熱
側面 30×40 アカマツ材
側面 30×40
4mm合板、つぎめコーキング、3度塗り
根太 20×40mm アカマツ材
根太 30×40mm
屋根 25mmスタイロフォーム
屋根 40mmスタイロフォーム
屋根 9mm 合板
■フラッシュ・ドアラッチ(キーロック付)
この固定の仕方はいいなぁ。
このやりかたが一番浸透しているのかな。
ジャッキベースとの接続方法
このノブはいいなぁ。よくオフィスのセパレート壁についていたけど、検索しても見つけられない。
溶接機があれば、こんな形もできる。
ほぼこの形になりそう。
最終判断
壁は、アルミ複合板をつける。