ヘリコプターの窓が小学校の校庭に落ちたとか。

近い記憶では、ヘリコプターが炎上したり、オスプレイの石垣空港緊急着陸もある。

そこで「ハインリッヒの法則」を思い出した。

1930年代、アメリカのハインリッヒ氏が労災事故の発生確率を調査したもので、「1:29:300の法則」ともいわれる。 これは、1件の重症事故の背景には、29件の軽傷の事故と、300件の傷害にいたらない事故(ニアミス)があるという経験則。

こちらを見るとたくさんの事故がすでに起きているようだが、今は29件の軽傷が積み上げられている段階で、そろそろ1件の重傷事故、つまり死者を出す事故を起こすような気がする。

これだけ毎日のようにミスが連発しているのは異常だ。

沖縄本島には住みたくない。

 

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