2つの記事の続編です。

昨日は川平湾テラスを見つける事ができましたが、午前中はあいにく雲が多かった。

そこで今日は快晴マークがついていたのでリベンジです。

今日は100mmレンズで小さな生物を撮影。まったく飽きませんでした。


なんと2本の木が途中で合体、再度離れていました。違う種類かもしれません。不思議です。


こちらが結合部分

クモの巣。ボケがきれいだった。

クモの巣

これはiPhoneで撮影したのですが、太陽の光がきれいでした。コミノクロツグの実。


 


これは毛を飛ばすといたいヤツです。長袖が必要ですね。刺激を与えなければたぶん大丈夫。

中心にある生物がいます。色が同化しています。

サキシマカナヘビかな。


ヒカゲヘゴ。漢字の八をサカサにしてマルハチと呼ぶそうですが、それは小笠原の固有種のようで、石垣では見られないようです。


バッタ。名前不明


たぶんなんとかジャノメという蝶の仲間


木漏れ日がなぜか丸い円だったのでパチリ。私が発見したのではないですが。


アオミオカタニシかな?


クワズイモの花。白い部分が赤くなります。


ナナホシキンカメムシ。ファインダーを見て感動。足の色もきれい。これは美しいです。


さてさて、川平湾絶景テラスが見える瞬間の映像はこちら。


今日撮影の川平湾の画像はこちら。


今日の反省は、風景写真は奥が深いということ。

青い空を青く撮るのは難しい。

それから生物はじっくり撮らないと手ぶればかり。

ほんとうは三脚持参でじっくり撮影したほうがいいのかも。

そのためには一人で行く必要があるのかなぁ。撮影に時間がかかるから。

この川平湾絶景テラスまでの道のりは、自然あふれているし、比較的安全なので今後一人で撮影しに行くことも検討したいと思います。

 


追記
絶景テラスの空撮も含め、お楽しみください。

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