朝に山の中に入るとなにかしら事件が起きて面白いです。
今日は、走っていて「丸い葉っぱが落ちているな」と思いながら、念のためよけて走ったら、なんとスッポンでした。
道路の真ん中で甲羅干ししていたのでしょうか。
噛まれたらこわいのですが、甲羅の後ろをもって道路のはしによけておきました。
甲羅が微妙に柔らかいんですよね。
足ひれは完全に水中対応な形なのでなぜ山の中にいるのでしょうか。
以前田んぼでも見かけたことがありますが、それならば納得いきます。
さて、狙いのキンバトは残念ながら現れず。
カンムリワシがいてくれました。
アカショウビンは2羽いるも撮影できず。
また通わねば。