さて、軽トラックは何にしようかと、道を走っていたら、スズキのお店があったので聞いてみた。
すると、スズキのキャリィが一押しとのこと。確かに注意深く道を走っている軽トラを見ると(ホントに多い)、スズキが多い。
面白い話を聞けたのは、この車、また島を走っている車はさび止めの加工をしているのがほとんどとのこと。
そうしないと、下からさびにやられるらしい。
車の下を覗いてみると、確かにどの車も黒く塗装されている。
その加工をしないとすぐに車が駄目になるらしい。
ちなみに、本土で走っていた車を錆加工するのに、2-3万円かかるらしい。
中古で一番売れやすいのは、5年もの、距離は、5万キロ以内らしい。
それならば、30-50万円くらいで売れるとのこと。
というわけで、5月に入ったら、スズキのキャリィを手に入れよう。