石垣島ビールの近く、道を走っていたら、県道沿いの街路樹を役人みたいな人が確認していた。
写真には役人さんはうつっていません。
今まで気が付かなかったけど、この部分の街路樹だけ見事に枯れている。確かアカギだったと思う。
完全に死んでいる感じだ。手前の緑の木は違う種類で青々としている。
なぜここだけ枯れているのでしょうか。更地にして、アスファルトはひかれていない状態なので、除草剤をまき、流れてこの木を枯らしてしまったのか? 木を枯らしてしまうのは相当な量?
不思議です。
こういうことを普段の生活で気がつける感性、観察力を持ち続けなければなりません。