http://macro-mania.typepad.jp/blog/2009/06/premiere-pro-cs.html
↑こちらの続き。
結局フォトショップの透かしをプレミアに乗せたところうまくいかなかった。
この案は却下する。
いろいろ調べたところ、一つひとつのファイルをいちいちソフトを通して変換するのは、CS4では不要なようだ。
そこでプレミアを体験版からリテール版にしたところ、AVCHDでの読み込みができるようになった。
ネイティブ編集もできるということで、確かに、読み込んだデータをそのままタイムラインに乗せて編集できる。
またまたしかしである・・
かなり画面がカクカクしてしまい、イン点とアウト点を打つのがなかなかじれったい。
ディゾルブなどをかけてもレンダリングに時間がかかる。
そして、大いなるメリットであるFLVファイルへの書き出し。
3分の映像に30分もかかってしまった。
これでは、blip.TV上でエンコードしてもらったほうがよさそうだ。
結局、FinalCutProとも一長一短で、なかなか軍配を上げづらい。
総合的にはiMovieが一番いいかも・・なんて話もありだ。
どれで編集しようか迷うところである。