計画停電ではなく、お客様にまかせてみては


毎日計画停電をするとかしないとか、関東地方の人は苦労していると思う。
電力需要の予測については東京電力の中でも特に頭のいい人たちがその予測にあたる。
天気、気温、湿度、曜日、その他さまざまな要因をかけあわせ、翌日、どのくらい電力が消費されるか計算するのだ。
それにあわせて、原子力、火力、LNGガス、水力発電でおのおのどのようなパーセントで発電するかふりわけるのだ。
それをベストミックスという。
$石垣島ワンだふる生活
上のグラフのとおり、火力発電というのは、自宅のガスコンロのように、比較的火力を強くしたり弱くしたり簡易にできるので、発電の調整がしやすい。
しかし、原子力発電というのは、一定して一日中発電するのが得意だ。
今、その安定した原子力発電の比率が少なくなり、だるまおとしでピンクの部分がなくなり(実際には柏崎原発で発電しているが)ガクっと下に落ち、発電量が落ちている状況だ。
そこで、電力が足りなくなりそうな青い色の部分に東北電力、北海道電力から電力を融通してもらおうと考えている。
そこで思い出した。
$石垣島ワンだふる生活
東京電力では、上記のような需要想定グラフ(発電可能最大電力)と、現在使用されている実際の電力量がリアルタイムでわかるグラフがある。
それをテレビやインターネットで公開してはどうだろうか。
一般市民、そして企業がリアルタイムでこのグラフをみて、「やばい、そろそろ危ない、電気消そ」と、電力消費をおさえるのだ。
まさにウエシマ作戦。「どうぞ」「どうぞ」の精神でのりきれないだろうか。
日本人ならできるような気がする。
そうすれば、酸素の吸入で必要な家庭や、病院などは停電しなくてすむ。
もし大停電につながったら、「やはり計画停電」じゃなきゃだめでしょ、と納得がいく。
---------------------------------------------------
追伸
東京電力のwebサイトで当日の電力使用状況グラフが公表されていました。
(もしかしたらこのブログ見た??)
電力の使用状況グラフ(当社サービスエリア内)
http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html
もっと具体的なグラフにして、多くの人にリアルタイムで伝わるといいんだけど。
$石垣島ワンだふる生活

東日本大震災
スポンサーリンク
シェアする
i0607366をフォローする
石垣島ワンだふる生活