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石垣島研修バスツアーに参加

石垣島

石垣市が主催する「外国人観光客向け観光人材バンク事業」というのがあり、知らなかったのですが、知り合いから誘ってもらったので参加させてもらいました。


目的は「石垣島の歴史的建造物、郷土料理、自然環境保護について学び、今後の外国人観光客への案内に役立てる」こと。

東観光バスのガイドさんが観光コースで説明するものを、続いて英語と中国語のネイティブスピーカーが話すという面白い企画でした。

まずは桃林寺。こちらに自分は外国人を連れてきたことはありませんが、400年前の歴史的な建造物だし、仁王像もあるし、今後は連れてきてもいいかなと思いました。


確か明和の大津波で仁王像は流されたんだけども、崎枝の浜に漂着したと説明文があったような…

具志堅用高祈念館も紹介されていました。外国人はわからないだろうなぁ。私はよく夏川りみさんの家の前を通る時に「夏川りみさん知ってる?」と香港人に聞きましたが、みな知りませんでした。


真喜良団地の前のガジュマルの木。この木は立派ですよね。「このきなんのき」みたい。この木も紹介していたとは。キジムナーの話もしていました。


唐人墓に。自分はこの手前の獅子はシーサーかと思っていたのですが、中国からきたもので、シーサーではないらしい。

証拠に両方とも口を開いているとか。確かに。右がオスで左がメス。

 


なぜなら左の獅子は赤ちゃんがいる。


赤ちゃんは仰向け。虐待か? (笑)


川平湾。今は大型のトイレに改修工事しているそうです。そのほうがいいよね。


曇っていてもきれいな川平湾。


10年ぶりくらいにグラスボートに乗りました。


それにしてもずいぶんとサンゴが死んでしまって見るも無惨に。残念だなぁ。10年前と全然海中の景色が違う。
申し訳ないけどこれでは観光客にすすめられないかな。(業者の方、ごめんなさい)

カクレクマノミは見られました。


1年前に竹富島のグラスボートに乗りましたが、まだこちらのほうが楽しめました。

年に一度の撮影のお仕事
毎年2月〜3月にかけていただく仕事があり、今年で3回目。 竹富島の南側で船の航路にあるサンゴを移設するプロジェ…

バスガイドさんは崎枝とか桃里とか白保とかとにかくその集落を通過すると、土地にちなんだ八重山民謡を歌ってくれます。

すごいです。最後には三線の弾き語りも。これは観光客も喜びますね〜

石垣島に関係する芸能人とからめての紹介も多かったです。高倉健、関口宏、高木沙耶さんらの名前が…
確かに観光客の反応が良さそう。

玉取崎展望台。


ここでは、めざましテレビの「ここ調」の取材が入りました。後方の隠れた場所にいたつもりだったけど、なぜかカメラを向いている後方に自分が入ってしまうことに。テレビに入っているだろうな。

1/22(月) 5:15-30くらいに放映されるらしい。トリップアドバイザーの人気急上昇中の観光地、世界一に選ばれた関係らしい。


さて、野底マーベーの悲しい物語は知っているけど、それを観光に来て知った関口宏が作詞をして、ヒデとロザンナのヒデが作曲して、小柳ルミ子が歌ったのが「星の砂」だったんだって。初耳でした。

こちらの動画でも少し触れられていますが、野底マーペーの話はなぜかない…

 

小柳ルミ子 星の砂s


というわけで、10:15〜15:15まで5時間あまり、石垣島を観光してきました。

いつもは運転しているのであまり景色をみる余裕がないのだけれど、観光バスの高い目線から見る石垣島はなかなか新鮮で、あちこちに「この先に舗装されている道がある! この先はどうなっているんだ?」と新たな発見がありました。

石垣島はほとんど行き尽くした感があるけど、まだまだ絞れば面白い場所があるかも…と思いました。

とはいうものの、今回行ったのは観光バスで行く整備が整ったところばかり。

やはり自分としては、観光客がいないレアな場所にお客さまを連れて行ってあげたいなぁと思ったのでありました。

もう少ししたら、二種免許も取れるのでそうしたらお金をいただいて観光案内できます。別にそれをメインにするつもりはないけれど、石垣島の隠れた魅力を自分をたよってきた人に見せたいなぁと思った一日でした。