羽田から石垣まで機内からの絶景を楽しむ

運よく、チェックインが前日と早かったためか、ANA 787型機、14K席(先頭に向かって一番右の席)で翼の前の席にあたり、富士山をはじめ、日本各地を見ながら帰国、いや帰島することができましたのでご紹介。

機内ではWi-Fi接続サービスがあるということだったが、結局つながらなかった。

離陸してすぐ目に付くのが海ほたる。ちなみにエンジンは「ロールスロイス」のマークが。今は車から撤退して飛行機のエンジンに専念しているらしいですね。

 


鎌倉の上あたりで、江ノ島や富士山、駿河湾。


富士山と山中湖。11月なのに雪が降っていないのは珍しいのでは?


富士山と愛鷹山近く。ゴルフ場が無残に山肌を削っていたのが痛々しかった。


名古屋。地図を見るまで大阪かと思っていました。離れ小島は中部国際空港


伊勢志摩の入り組んだ地形。


和歌山の串本。


その後は海の上を飛び、久しぶりに見えた島が奄美大島の北部。


奄美大島の南部の加計呂麻島。地形が今回旅行したレンベ海峡に似ているので一度潜りに行ったことがありますが、やはりレンベにはとうてい叶わない海だったので移住はあきらめた場所です。


それより南は雲が多くなり、石垣に着いたら雨が降ったあと。

雨はやんでいたのでなんとかバイクで帰ってきました。

とにかく無事についてホッとしました。

夜7時から朝7時まで爆睡しました。機内では眠れなかったからね。

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