人生は選択と決断なり

今日は311ということで、日本人の中の多くの人の運命が変わった日だ。

シェアハウスを運営していろいろな移住者と接し、その人の人生について聞くことが多い。

つくづく思うのは「人生は選択と決断の連続」だということ。

人生は幼少時からの数え切れないほどの「選択と決断」で成り立ち、今の自分を形成している。

例えば、親元で生活を続ける人、一つの街に住み続ける人、数年ごとに引っ越しを繰り返す人、全てがその人の決断。

「いや、仕事の転勤で仕方なく引っ越すことになった」という人もいるが、その引っ越しがいやならば仕事をやめるという決断もあったはずだ。

石垣島には多くの移住者がいるが、それはかなり勇気をもった選択の一つだろう。

日本でありながら、何もわからない場所。友達が一人もいない場所。

それでも決断し、移住した人にはエールを送りたいし、「石垣に移住したい」と何度も口にしながら決断をしない人はかわいそうに感じる。

沖縄、石垣への移住について、デメリットをあげればいくらでもあげられる。

それには目をつぶり、移住を決断した人は、大きな勇気をもっているはずだ。

ただ、そんな肩肘はらずに生活をはじめればいいと思う。デメリットがやはり大きすぎればいつでも帰ればいい。

運がよければピーチを使えば大阪まで980円で帰れる(笑)

「なんくるないさー(なんとかなるさ)」という言葉を毎日口ずさめばなんとかなる。

「選択と決断をする時の基準は何か」。

自分の答えはこれ。

目をつぶり、死ぬ直前にまで人生を早送りする。もうあと1日も生きる体力、気力がなく、ベッドの上で横たわる自分に聞けばいい。

「○○(例えば、石垣島まに移住)して後悔したか」と自分に聞いてみる。

「後悔していないよ」と自分が言えばGOサイン。

「親に言われたまま生きてしまった。やはり移住すれば良かった」と自分が言えば…もちろん自分が進むべき道がわかります。

自分が後悔していなければ例え失敗してもいいじゃない?

人生の基準は、成功か失敗か、お金持ちになったかならないかより、あの世に行く前に「その決断を後悔していないか」に尽きると思う。成功した人は後悔しないかもしれないが、親がいうまま生きたならやはり後悔するかもね。

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シェアハウスに入る人は、当面失業手当をもらって生活している人が多い。

いいと思いますよ。

今までの人生、働きっぱなし。人生の半分でゆっくり休憩する時間が必要ですよ。

「仕事してぇ〜」っていうくらい遊べばいいんです。

しっかり充電して、第二の人生を歩みはじめましょう。

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2017/4/13 追記
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